大空の下でファミリーキャンプ

一昨日はかわせみでHENTAIさん達の宴キャンプが行われていたみたいですが私はお仕事のため一人イジイジしておりました。


あまりにも淋しい夜を迎えそうでしたので、オヤジキャンプへ電話で参加しちゃったもんね～


ken-zちゃん、えいじ88ちゃん、ジョーちゃん、ATパパちゃん、R'sパパちゃん、ぶーにゃんちゃん、satocちゃん、マシュダーちゃん、papipapoちゃん、Rukaパパちゃん、じゃーんちゃん電話で相手してくれてありがとう！




ひと時でしたが皆さんのHENTAIっぷりがたのしかっかったで～す。





電話で皆さんとお話し出来て少しは参加した気分でチョッピリ嬉しいstegoでした（笑）






さて本題です。

以前のレポでマナスル126購入＆点火式のレポを書きました。






マナスル126添加式はこちら　⇒　あけましておめでとうございます。



初の点火式は上手くいきませんでした。







どうやらポンピングしても内圧が抜けている気がしてなりません。





そこで色々と調べると私のマナチュルにはパッキンがついていないことが判明致しました。






それはバーナーセット部の鉛パッキンです。



以前の点火式では周りがうす暗くて黒い部分がパッキンだと思っていましたが(^_^;)

どうやら違ってました。

なのでナチュラムにて髪金（パツキン）鉛パッキンをポチっとしました。

ちなみにRukaパパさんが所有のマナスルの写真を送ってきてくれました。

感謝です。

Rukaパパちゃんの髪金画像です。



グレーの部分が鉛パッキンです。

私のは付いてません(ToT)


そして昨日帰宅するとパッキンが届いておりました。

ついでにポンプ部分の皮パッキンも(*^^*)


126用　鉛パッキン：420円　　　皮パッキン735円
















鉛パッキンです。




早速鉛パッキンを取り付けます。





スパナで締め付けます。




その後ベランダで燃料用アルコールにてプレヒートしました。


燃料用アルコールは薬局屋で500円弱で購入出来ます。



青白い炎は癒されます。




なんだかドキドキムラムラしてきますね～




しっかりとバーナー部をプレヒートします。






炎が消える頃をみはかって調節弁を締めて数回ポンピングします。




シュゴーと爆音が鳴り響き炎も燃え上がります。




思わずアメリカンドラマ「HEROES」のヒロみたいに「ヤッター！」と両手を上げたのはここだけのお話しです。



ヒーターを乗せてっと。







う～ん温かい。







でもちょっと満足できない部分もあるので今後も勉強がてら遊んじゃおうっと！